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第12回全国高校生金融経済クイズ選手権「エコノミクス甲子園」岡山大会レポート

 2017年12月17日(日)、中国銀行本店3階大講堂にて第12回「エコノミクス甲子園」岡山大会を開催いたしました。15校41チーム(80名)(内、2チームは1名で参加)の高校生が出場し、全国45会場で実施された地方大会中、北海道大会に次いでエントリー数が多い大会となりました。ここでは、熱戦の模様をレポートします。

1. 開催趣旨

 
 当行では、CSR活動(企業の社会的責任)の一環として金融教育に積極的に取組んでおります。
 エコノミクス甲子園は「高校生たちに楽しみながら金融経済について学んでもらおう」という趣旨のもと2006年より全国大会をスタートしたものです。
 【主催:特定非営利活動法人 金融知力普及協会(理事長 金子 昌資)】

2. 大会概要

  1. 岡山大会など全国45か所の地方大会とインターネット大会を実施。金融経済についての筆記クイズや早押しクイズに高校生2名1チームで挑戦。
  2. 各地方大会の優勝チームは、東京で開催される全国大会への出場権を得る(宿泊交通費は主催者が支給)。
  3. 全国大会優勝チームはニューヨーク海外研修旅行にご招待。

3. 参加チーム

15校41チーム
岡山学芸館高等学校6チーム、岡山操山高等学校2チーム、岡山南高等学校5チーム、岡山芳泉高等学校1チーム、笠岡商業高等学校2チーム、倉敷天城高等学校1チーム、岡山白陵高等学校2チーム、玉野市立玉野商業高等学校1チーム、山陽女子高等学校1チーム、倉敷市立精思高等学校3チーム、明誠学院高等学校3チーム、倉敷商業高等学校8チーム、倉敷古城池高等学校1チーム、倉敷南高等学校3チーム、岡山商科大学附属高等学校2チーム(順不同)

10:30 開会・予選第1ラウンド〈筆記クイズ〉

 執行役員総合企画部長 平本 辰雄の開会宣言を皮切りに、予選第1ラウンドの筆記クイズが開始されました。

エコノミクス甲子園 開会式エコノミクス甲子園第1ラウンド

(4択問題50問・正解2点、誤答▲1点、無回答0点、近似値問題1問の合計51問)チーム2人で協力して問題に取組む姿は、まさに真剣そのものでした。

 筆記クイズ終了後は、ほっと一息ランチタイム。
 ランチタイムでは、まわりのライバルとも一時休戦。一緒にお弁当を食べ、親交を深めました。また、この間に筆記クイズの正解発表がおこなわれ、スクリーンに解答が映し出される度、会場内に歓声やため息があがりました。

エコノミクス甲子園ランチエコノミクス甲子園ランチ

12:40 予選第2ラウンド・早押しクイズ

 予選第2ラウンドは早押しクイズ。4チーム毎前方ステージに上がり、チーム紹介や自己PRで気持ちを和ませ、いざ対戦。一答入魂の早押しクイズバトルが繰り広げられました。

エコノミクス甲子園第2ラウンドエコノミクス甲子園第2ラウンド
エコノミクス甲子園第2ラウンドエコノミクス甲子園第2ラウンド

 難問に頭を悩ませながらも、早押しボタンで解答権を奪い合い、解答に一喜一憂する参加者のみなさん。テレビ番組さながらの盛り上がりをみせてくれました!
 第2ラウンドの途中には、全員参加のチャレンジクイズが出題されました。鐘の音で不定期にはじまるチャレンジクイズは、当行に関する3択問題。正解者にはその場で賞品がプレゼントされるという嬉しいサプライズも!観覧の方にも参加していただき、会場は決勝ラウンドに向けていっそう期待が高まります!

エコノミクス甲子園チャレンジQエコノミクス甲子園チャレンジQ

<チャレンジクイズ>

14:30 決勝ラウンド・表彰式

 2ラウンドにわたる予選を終え、決勝ラウンド進出チームの発表です。
 倉敷市立精思高等学校(3チーム)、倉敷天城高等学校、岡山操山高等学校、岡山白陵高等学校の6チームがめでたく決勝ラウンド進出を決めました。

決勝ラウンドは「資産運用クイズ」。6チーム一斉におこなうボードクイズです。
問題は全部で10問。はじめに問題に関する情報が読まれ、その情報により正解すると20万円がもらえる「預金」か正解チーム数により資産が増減額される「運用」を選択し、当初与えられた資産100万円を一番多く増やしたチームが優勝となります。

エコノミクス甲子園人生設計Qエコノミクス甲子園人生設計Q
エコノミクス甲子園人生設計Qエコノミクス甲子園人生設計Q

<資産運用クイズ>

 大熱戦が繰り広げられ、優勝したのは、倉敷市立精思高等学校「チームわかば4」。優勝の瞬間にはバズーカ砲(大型クラッカー)が鳴り響き、会場内に大きな歓声が沸きました!

優勝チームには、専務取締役 加藤 貞則より賞状、金メダル、副賞に続いて全国大会招待(東京2泊3日)の航空券パネルが贈られました。
 優勝チームに引続き、準優勝、第3位、決勝ラウンドに進んだ4位から6位のチームの表彰がおこなわれ、その他の参加チームにも順位賞、最多出場高校賞や強運賞などたくさんの賞が贈られました。

エコノミクス甲子園表彰エコノミクス甲子園表彰

 参加者全員の記念撮影もおこなわれ、高校生らしい元気な姿にスタッフの顔も思わず綻びます。アンケートには「楽しかった」「来年もまた参加したい」「経済に興味を持った」など嬉しい言葉も多くみられ、大盛況のうちに幕を閉じました。

エコノミクス甲子園全員集合

全国大会レポート

 2018年2月17日(土)、18日(日)の2日間、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターと六本木ヒルズハリウッドホールにて、地方大会を勝ち抜いた46チーム(92人)に海外から台北代表1チーム(2人)を迎え、全国大会が行われました。岡山大会代表として出場した倉敷市立精思高等学校「チームわかば4」は、参加者たちと、プレゼンテーションラウンドや早押しクイズをはじめとした数々の熱戦を繰り広げました。「チームわかば4」の決勝進出は叶いませんでしたが、全国の強豪たちと金融知力を競い合い、2人にとって貴重な体験になったようです。

エコノミクス甲子園岡山大会代表エコノミクス甲子園岡山大会代表

さいごに

 この大会は、高校生の皆さんに金融経済の知識について楽しみながら学ぶ機会やきっかけになればという趣旨のもと開催しています。
 次回おこなわれる大会でも、高校生の皆さんが多数参加してくれることをお待ちしております。そして、岡山大会からの進出チームが全国大会で優勝することを期待しています。
 今回大学生ボランティアスタッフとして活躍してくれた岡山大会歴代の優勝者の方々、ありがとうございました。

問題解答
  1. d:社会保障費
  2. リート
  3. 赤:約12,000名
  4. ポリシーミックス

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