投資信託

ちゅうぎん投資信託

目的に合わせて選べるという安心

ちゅうぎんで投資信託を
はじめるメリット

  • いつもの銀行で気軽にはじめられる
  • LINEで気軽にサポートが受けられる
  • 経験豊富なアドバイザー
  • 希望にあった相談方法を選べる
  • ちゅうぎんアプリでパパっと口座開設・取引
  • 少額からでもはじめられる

かしこく資産づくりを
しよう!

  • NISA制度について

    株式投資信託や上場株式などの投資収益が非課税となる制度「NISA」。幅広いお客さまが「NISA」を安心してご活用いただけるようサポートいたします。

  • ちゅうぎんアプリでスマートに管理

    • 店頭での購入と比べて手数料がお得
    • いつでもどこでもスマホひとつで!
    • シンプルな画面でわかりやすい!
  • 毎月コツコツ積立からスタート

    初心者の方でもはじめやすい積立投資で、資産形成の最初の一歩を踏み出してみませんか?

お客さまに合った
未来のお金づくりのためのヒントをご紹介!

  • 実際に投資信託をはじめてみたいけど、
    自分にはどのような方法が合ってるのだろう?

  • そのような方にちゅうぎんではお客さまに合ったお金の増やし方や
    「未来のお金づくり」のためヒントをご紹介します

お金をふやしたい目的や
お考えをお選びいただければ、
あなたに合ったヒント
ご紹介します

お金を増やす目的
お金に対する考え方

投資信託のはじめかたは?

  1. STEP01

    投資信託(NISA)
    口座の開設

  2. STEP02

    投資信託を
    選ぶ

  3. STEP03

    投資信託の
    購入

  4. STEP04

    運用状況の
    確認

  5. STEP05

    投資信託の
    換金(解約)

投資信託販売ランキング

新規取扱いファンド

  • ちゅうぎん4資産バランスファンド(愛称:ちゅうぎんカルテット)

    複数のファンドへの投資を通じて、主として国内外の株式・債券に分散投資する。 組入比率については、資産毎に一定の許容変動幅を設け、基本組入比率から一定以上 乖離した場合はリバランスをおこなう。 原則、為替ヘッジをおこなわない。

    運用会社:中銀アセットマネジメント

  • WCM世界成長株厳選ファンド

    「WCM セレクト グローバル グロース株式マザーファンド」への投資を通じて、主として世界各国の金融商品取引所に上場(上場予定および店頭登録予定を含む。)している株式に投資する。原則として対円での為替ヘッジをおこなわない。

    運用会社:朝日ライフアセットマネジメント

  • ニッセイ・パワーテクノロジー株式ファンド

    「電力」に関連する優れた技術やビジネスモデルを有する企業の株式を主な投資対象とします。外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジはおこないません。

    運用会社:ニッセイアセットマネジメント

  • 小型ブルーチップオープン

    「小型ブルーチップオープン マザーファンド」への投資を通じて、国内の金融商品取引所上場の中小型株を主要投資対象とする。 銘柄選定にあたっては、リサーチに基づいたボトムアップにより、中長期的視点に立った成長性に焦点を当て、バリュエーションを勘案する。 Russell/Nomura Mid-Small Cap インデックス(配当込み)をベンチマークとする。

    運用会社:野村アセットマネジメント

  • フィデリティ・グロース・オポチュニティ・ファンド

    「フィデリティ・グロース・オポチュニティ・マザーファンド」への投資を通じて、主として世界(除く日本)の金融商品取引所に上場(これに準ずるものも含む。) されている企業の株式に投資を行い、投資信託財産の成長を図ることを目的として運用を行う。 企業の成長性や業績に対する株価の割安度に着目し、運用成果の向上を目指す。

    運用会社:フィデリティ投信

  • 新・ミューズニッチ米国BDCファンド

    主として「ハイインカムBDCマザーファンド」を通じて、米国の金融商品取引所に上場しているBDC(中堅企業への投融資を行う形態の一つ)に投資を行い、 インカム収益の確保と信託財産の成長を目指す。

    運用会社:アモーヴァ・アセットマネジメント

ファンド選びのポイント

年代別資産運用プラン

お客さまの年代にあわせた運用方法をご紹介いたします。

中国銀行の取扱いファンドは、お客さまの運用目的とリスク許容度に応じて、主に3つに分類することができます。
各分類の中で、主要なファンドをご確認いただけます。

ファンド選びに迷ったら、
アドバイザーにお任せください!

投資信託のはじめかたから見直しまで、さまざまな疑問にお答えし、一人ひとりに最適なご提案をさせていただきます。

お問い合わせ・ご相談

  • 投資情報や
    資産形成・運用のご相談

    中国銀行では、店頭・電話・WEB面談など、お客さまのご都合に合わせてさまざまな方法で資産運用に関するご相談を受付けています。

    資産運用サポートデスク
    0120ー084ー803 (通話料無料)

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    平日(水曜日除く)9:00~20:00/水・日曜9:00~17:00
    (土・祝日・休日、12月31日~1月3日は休業いたします)

  • ちゅうぎんアプリの
    操作方法に関するご案内

    ちゅうぎんテレフォンバンキングセンター
    0120-234-273 (通話料無料)
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    受付時間
    平日9:00~17:00
    (土・日・祝日・休日、12月31日~1月3日は休業いたします)

warningご注意事項

投資信託について

※ 投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
※ 当行で取扱う投資信託は、投資者保護基金の規定にもとづく支払い対象ではありません。
※ 投資信託は委託会社が運用しているもので、当行が運用しているものではありません。
※ 投資信託は、株式・債券・商品など(外貨建てを含みます)の価格の変動をともなう金融商品に投資するため、各市場の変動により投資元本を割込むことがあります。したがって、元本が保証されているものではありません。主なリスクとして、価格変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、流動性リスク等があります。
※ 投資信託には、最大3.3%(消費税等を含みます)のお申込み手数料、最大年率2.42%(消費税等を含みます)の運用管理費用(信託報酬)、基準価額の最大0.5%の信託財産留保額、その他の費用(信託事務処理費用、売買委託手数料、借入金・立替金利息、監査費用など)がかかります。

投資した資産の減少を含むリスクは購入されたお客さまが負うことになるため、お取引きによって生じた損益はお客さまに帰属します。
各リスク性金融商品の手数料、費用等の金額および手数料、費用等の全体の合計額およびリスク事項等は、商品ごと、保有期間等によって異なりますので、あらかじめお示しすることはできません。詳細については、当該商品等の契約締結前交付書面や投資信託説明書(目論見書)をよくお読みください。

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