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債権流動化

眠っている売掛債権をなんとかしたい。

お客さまのバランスシートに眠っている優良売掛債権はございませんか?債権の流動化で資金調達が可能なだけでなく、債権回収リスクの軽減や資産のオフバランス化の効果が期待できます。

債権流動化とは

お客さまが保有する債権(売掛金、受取手形、診療報酬債権)を分離し、その債権が生み出すキャッシュ・フローを裏付けにして資金調達を行なう手段です。

本商品のメリット

  • オフバランス効果
    債権を流動化した後、有利子負債を返済することにより、資産圧縮効果が期待でき、財務比率(ROA(総資産利益率)等)の向上、建設業等の経営事項審査の評点向上に役立てることができます。
  • 低コストでの資金調達
    対象債権の信用力を背景に低コストで資金調達を行なうことが可能になります。
  • 資金調達方法の多様化
    従来の銀行借入や社債発行といった資金調達以外の方法で資金調達が可能になります。

取扱商品

  • 個別ファクタリング方式
    お客さま保有の売掛金、手形等を直接当行が買取る方式です。手形の場合、手形不渡時のお客さま側の買戻し義務が無い点が割引手形と異なっています。
  • 金銭債権の信託方式
    当行が金銭債権の信託スキームを利用し、債権を流動化する方式です。複数の債権(集合型債権)をまとめて流動化する場合等に利用できます。
  • 転売型個別ファクタリング方式
    お客さま保有の手形を直接当行が買取った後、ファクタリング会社へ手形を転売する方式です。

平成24年7月28日現在

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