クレジットカードの不正使用被害が増加していますのでご注意下さい。
重要なお知らせ
2017.05.09
最近、クレジットカード情報を盗用し、ネット上で会員になりすまして物品を購入されてしまう被害が増加しています。カード情報(カード番号・有効期限・セキュリティコード・パスワード等)の入力により決済が成立する仕組みを悪用したものと考えられます。
お客さまにおかれましては、クレジットカードの保管・管理には十分にご注意願います。
- カード情報が盗取される主なパターン
(1)フィッシングメールやポップアップ画面にカード情報を入力した。
(2)ID・パスワードを使い回している。
(3)店頭でカード決済をしようとしたら、見えない場所で手続きされスキミングされた。 - ネットで決済をする場合の注意点
(1)ウイルス対策ソフトをインストールし、不正ソフトを検知できるようにしておく。
(2)メールやポップアップ画面にカード情報を入力しない。
(3)ID・パスワードは使い回さない。
(4)カード情報をメモ機能やメール等に保存しない。