投資信託定期・定額購入サービス
ご購入のお申込みは1千円以上。「投資信託に興味はあるけど、一度に多額の投資には踏みきれない…」「できれば少額から始めてみたい…」そういったかたにピッタリです。
毎月、一定額をご指定の普通預金口座から引落し、自動的にご指定の投資信託を購入。「こまめに購入する時間がない」という忙しいかたや、「手元にお金があるとつい使ってしまう」というかたにもピッタリです。また、投資タイミングについても悩む必要がありません。
価格が変動する商品に、一定額を定期的に時間分散しながら投資を続けると、価格が高いときには数量を少なく、価格が安いときには数量を多く購入することができます。
日経平均株価は、「ITバブル」の約2万円から下落。
その後回復するも、2008年のリーマン・ショックで再び下落。
一時は8,000円を割込むことも。
2000年の頭に日本株式に投資した人には
非常にストレスの大きな20年だったといえそうです。
上がるのは、口数が溜まったあとでいい。
投資信託は口数で買付けるため、毎月同金額で積立をおこなうと、価格が高いときは少なく、価格が安いときには多くの口数を取得することに。
特に安いときに多くの口数を“溜める”ことが、その後の反発時に大きな効果を発揮します。
同じ期間 毎月1万円の積立 を
相場を無視して続けた人は…
2013年以降、「アベノミクス」で日本株は大きく上昇したものの、海外の株式はダイナミックに上昇していました。
下のシミュレーションでおわかりのように、
同じ期間、毎月1万円を世界株式に積立てしていたら、さらに大きな成果が得られていたことがわかります。
同じ期間でも 世界に広く分配 して
1万円の積立 をした人は…
同じ対象・同じ期間でも、毎月1万円ではなく5万円だったとしたら、今の時価評価は非常に大きな金額になっていることに。
人生の選択肢を増やすための前向きなチャレンジ、投資信託。
自分なりの「本気の積立」で考えたいものです。
さらに、 「本気の積立」 で
毎月5万円の積立 を
続けていた人は…
ご利用いただけるお客さま | 個人および法人のお客さま | |
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対象商品 | 追加型株式投資信託(分配金再投資コースに限ります) 毎月決算がある商品等は対象外。 複数商品の契約可。ただし、1商品につき1契約。 |
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購入方法 |
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振替方法 | 振替口座 |
当座預金、普通預金(総合口座を含みます)
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振替日 | 毎月1回、ご指定の買付申込日の前営業日に振替をおこないます。(年2回増額月の指定ができます) | |
振替金額 |
ご購入は金額指定に限ります。
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期間 (買付終了年月) |
年月で設定できます。 設定の場合、ご指定の年月の買付申込日をもって買付を終了します。
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当座貸越について | 本サービスによる口座振替において、当座貸越(総合口座等の貸越可能額)利用による引落しはおこないません。 | |
購入手数料 | 対象商品ごとに定められた購入手数料(消費税等を含みます)をいただきます。 | |
お客さまへのご報告 |
契約時(新規・変更) 「定期・定額購入契約のご案内」を郵送または電子交付いたします。 契約期間中 本サービスによる「投資信託のご購入明細」につきましては、原則として3か月に1回、期間中のお取引きとお取引き後のお預り残高の明細を記載した「取引残高報告書」を郵送または電子交付にてご通知いたします。 |
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申込・変更・解約方法 |
本サービスの申込・変更・解約 ご指定の買付申込日の3銀行窓口営業日前までに、ちゅうぎんアプリ、インターネット・モバイルバンキングサービス、店舗窓口にてお申込みください。
本サービスにより購入した投資信託の換金 ちゅうぎんアプリの場合:換金(解約)
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