年代別資産運用プラン

50代の方の選び方

資産運用のポイントは「ライフプランに合わせた家計の見直し」

安心して豊かなセカンドライフを送るためには、リタイアメントプランを早めに立て、準備をしておく必要があります。セカンドライフのために用意してきた資金とこれから準備する資金を目減りさせず、トータルで増やしてくことを考えましょう。

セカンドライフのための運用資金を増やす

一般的に50代になるとお子さまの独立や住宅ローンの残高が少なくなってきたりでお金に余裕が出てくるため、セカンドライフに向けた運用資金を増額することを検討してみましょう。

40代は住宅ローンの支払や子どもの教育費などの負担が多く、セカンドライフに向けた運用にまわせる余裕が少ない。50代は住宅ローンの完済や、子どもの独立などでお金に余裕ができたら、セカンドライフに向けた運用資金の増額を考えましょう。

50代が保有している投資信託の種類は?

  • 50代の投資信託の保有種類
    外国株式ファンド45.5%、国内株式ファンド43.7%、バランスファンド20.2%、ETF14.3%、国内債券ファンド12.4%
  • 50代の現在保有している投資信託の本数
    1~2本 45.4%、3~5本 31.1%、6~10本 9.2%、11本以上 4.2%、本数不明・回答拒否 10.2%

出典:投資信託協会「2023年度投資信託に関するアンケート調査報告書」

50代向け資産運用おすすめプラン

退職後の収入・支出とライフプランについて考えながら
「積立投資」を行うことをおすすめします。

「投資信託定期・定額購入サービス」のススメ

収入状況や家族構成の変化に合わせて、積立金額の増加を行っていきましょう。

おトクな非課税制度(NISA)を活用する

少額投資なら、税金がかからない制度NISA(少額投資非課税制度)を活用しましょう!

豊かな老後のためにあなたに必要な資金はいくらでしょうか?シミュレーターで計算してみましょう

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投資した資産の減少を含むリスクは購入されたお客さまが負うことになるため、お取引きによって生じた損益はお客さまに帰属します。
各リスク性金融商品の手数料、費用等の金額および手数料、費用等の全体の合計額およびリスク事項等は、商品ごと、保有期間等によって異なりますので、あらかじめお示しすることはできません。詳細については、当該商品等の契約締結前交付書面や投資信託説明書(目論見書)をよくお読みください。

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