大口定期預金

大口定期預金

特長

1,000万円以上の資産を安全に大きく育てたい。

まとまった資金をさらに大きく!

大口定期預金のお預入れは、1,000万円から。
まとまった資金の運用にご利用ください。

ご利用いただけるお客さま個人および法人のお客さま
預入期間定型方式1か月、3か月、6か月、1年、2年、3年、4年、5年、10年

※ 定型方式の場合は、預入時のお申出により自動継続(元金継続または元利継続)の取扱いができます。

期日指定方式1か月超5年未満で期間の指定ができます。
預入金額1,000万円以上(1円単位)

商品内容

主なご利用条件

預入方法一括預入
払戻方法満期日以後に一括して払戻します。
利息適用金利(年利)預入時の利率を満期日まで適用します。
利払頻度

預入期間2年未満の場合
満期日以後に一括して支払います。

預入期間2年以上の場合
中間利払日(預入日から満期日の1年前の応当日までの間に到来する預入日の1年ごとの応当日)と満期日以後に分割して支払います。
なお、中間利払日に支払う利息は、預入日または前回の中間利払日から当該中間利払日の前日までの日数および中間利払利率( 約定利率×70%、小数点第4位以下切捨て )により計算します。

計算方法付利単位を1円とした1年を365日とする日割計算
手数料かかりません。
付加できる特約事項個人のお客さまの場合、自動継続扱いの定期預金を総合口座の担保とすることができます。なお、貸越利率は担保定期預金の約定利率に0.5%を上乗せした利率です。
中途解約時の取扱い満期日前に解約する場合は、以下の中途解約利率により計算した利息とともに払戻します。
預入日の1か月後の応当日の前日までに解約する場合

次のA、B、Cのうち、最も低い利率を適用します(BおよびCの算式により計算した利率の小数点第4位以下は切捨てます。ただし、Cの算式により計算した利率が0%を下回るときは0%とします)。
A)解約日における普通預金利率
B)約定利率-約定利率×30%
C)約定利率-預入日数÷(基準利率-約定利率)x(約定日数-預入日数)

預入日の1か月後の応当日以降に解約する場合

次のAおよびBの算式により計算した利率( 小数点第4位以下は切捨て。ただし、Bの算式により計算した利率が0%を下回るときは0%とします)。
A)約定利率-約定利率×30%
B)約定利率-預入日数÷(基準利率-約定利率)x(約定日数-預入日数)

※ 基準利率については、窓口におたずねください。

その他参考となる事項
  • 満期日以後の利息は解約日または書替継続日における普通預金利率により計算します。
  • 利息については、個人の方は20%の分離課税、法人は総合課税の対象となります。

    ※ 平成25年1月1日より復興特別所得税0.315%が追加で課税されます。

  • 預金保険の対象となります。

お申込み手続き

お手続きの流れ

当行の店舗窓口でお申込みいただけます。

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当行の口座をお持ちの場合

  • お届印、通帳

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  • お届印
  • 確認書類
    • 個人の場合(運転免許証、健康保険証、パスポート等)
    • 法人の場合(商業登記簿謄本、印鑑証明書等)

※ お届印は、ゴム印、インク内蔵型の印鑑はご使用いただけません。

※ 確認書類は有効期限内であることが必要です。

関連資料


平成29年5月8日現在

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