口座開設のご案内

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オススメの口座開設方法

ちゅうぎんアプリで口座開設

カンタン口座開設カンタン口座開設

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※普通預金口座は、便利なJCBデビット、ちゅうぎんアプリ、投資信託(NISA)口座がセットになります。

※マイナンバーカードではなく、運転免許証をお持ちの方はこちら

必要なもの

  • マイナンバーカード
  • ちゅうぎんアプリ
  • メールアドレス

アプリからお申込みいただけるお客さま

中国銀行の利用が初めて

マイナンバーカードを持っていて、暗証番号を覚えている

マイナンバーカードに登録されている
お名前、ご住所、生年月日、性別が最新の情報である

住所が以下のいずれかである
  • 岡山県
  • 香川県
  • 広島県(広島市、呉市、東広島市、竹原市、三次市、三原市、尾道市、福山市、府中市、庄原市、世羅郡世羅町、神石郡神石高原町)
  • 兵庫県(神戸市、西宮市、明石市、加古川市、姫路市、赤穂市)

年齢が、申込み年の1月1日に18歳以上で、現在80歳未満

以下の条件にあてはまる方
  • 日本国籍の方
  • 居住地国が日本のみの方
  • 個人事業主ではない
  • 米国納税義務(米国市民・米国永住権保有者・米国居住者)に該当しない方
  • 外国政府等において重要な公的地位にある方に該当しない方
  • マイナンバーカードに登録されているお名前に、旧姓やアルファベットが入っていない方

※ アプリからお申込みいただけない場合はこちら

ちゅうぎんアプリの操作方法

STEP 1ちゅうぎんアプリをストアでダウンロード。

ちゅうぎんアプリをダウンロードして、「ちゅうぎん普通預金口座開設」ボタンをタップします。

STEP 2アプリの利用規定を確認、「利用規定に同意する」をタップ。

口座開設に関する説明、注意事項を確認します。

STEP 3「ちゅうぎんID新規作成に進む」をタップ。

「メールを送信する」ボタンをタップして、宛先・件名を変えずにメールを送信します。返ってきたメールのリンクをタップして、手続きを進めます。

STEP 4「メールを送信する」または「メールを送信しないで登録を続ける」をタップ。

マイナンバーカードの暗証番号2種類を入力して、スマホの背面にマイナンバーカードをぴったりあてて、マイナンバーカードを読取ります。

STEP 5前画面で「メールを送信する」をタップした場合、自動的にメール送信画面になるので、このままメールを送信。

お名前のカナなどのお客さまの情報を入力します。取引店口座を開設する支店は選択できます。勤務先や銀行員から指示がある場合は、その支店を選択します。

STEP 6すぐに中国銀行からメールが返信されるので、URLをタップ。

「JCBデビット」や「ちゅうぎんアプリ」を申込むため、画面にあわせてカードの暗証番号やちゅうぎんIDのパスワードを入力します。

STEP 7説明を確認、「ちゅうぎんID新規登録をはじめる」をタップ。

「投資信託口座」や「NISA口座」を申込むため、画面にあわせて取引アンケートに回答します。

STEP 8説明を確認、「登録する」をタップ。

手続き完了後、ちゅうぎんアプリのログインパスコードを設定していると、スムーズにちゅうぎんアプリで口座番号が確認できます。
口座ができたらメールやプッシュ通知でお知らせしますので、少々お待ちください。

注意事項

  • 普通預金口座の開設、JCBデビットの作成、投資信託・NISA口座開設には審査がございます。審査結果によっては開設ができないことがございます。また、JCBデビットではなく、キャッシュカードを作成する場合があります。
  • カードは口座開設後、約2週間でお送りします。郵送状況によっては、2週間以上かかる場合もございます。
  • 普通預金口座の紙通帳は発行しません。ちゅうぎんアプリをご利用ください。
  • お申込みで入力した漢字と異なる漢字で登録させていただく場合がございます。
  • 口座開設は印鑑不要でお申込みできますが、印鑑が必要な取引をご利用いただく場合は、カードを受取り後、店舗窓口に印鑑をお届けください。
  • 口座開設後にお申込みいただけない方であったことが判明した場合、取引を停止させていただきます。
  • 投資信託口座は特定口座(源泉徴収あり)を開設します。
  • いずれかの金融機関でNISA口座開設を申込みしている場合、またはNISA口座で取引をしている場合は、NISA口座開設の申込みはできません(廃止通知書の提出を伴うNISA口座開設も申込みいただけません)。投資信託の口座開設を選択してください。
  • お申込み内容によっては、お電話でお問い合わせいたします。ご回答いただけない場合は、口座開設をお断りすることがございます。

マイナンバーカードではなく、運転免許証をお持ちの方はこちら

【口座の売買・譲渡は犯罪です。絶対におこなわないでください。】

 

  • 法令により懲役刑や罰金刑が科されます。
  • 将来にわたって、中国銀行を含むすべての金融機関の利用ができなくなるおそれがあります。
  • 偽造・変造した本人確認書類により口座開設されたこと、または開設後に振り込め詐欺等の犯罪に悪用されていることが判明した場合は、口座の利用停止や解約等の措置をとり、法令にもとづき行政庁へ届出します。

 

店舗窓口で口座開設

必要なもの

  • お届け印(シャチハタ印不可)
  • 本人確認書類(運転免許証など)
  • 口座を開設するための資金

※ 個人事業主のお客さまの場合、別途「お問い合わせシート」の内容につきましてご回答をお願いします。

※ ご本人さま以外の方がお手続きされる場合、お手続される方の本人確認書類も必要となるほか、ご本人さまのために取引きをおこなっていることを確認させていただきます。

※ 上記以外にも、資料のご提出をお願いする場合があります。

※ 口座開設と同時にマイナンバーの届出をいただく場合は、個人番号(マイナンバー)カードまたは通知カードと本人確認書類のご持参をお願いします。

 

WEBからの来店予約で当日スムーズにご案内!

※ ご予約のないお客さまには当日の予約状況により、お待たせする場合やご来店日時の変更をお願いさせていただく場合がございます。

お子さまの口座開設はこちら

口座の種類

本人確認書類とは?

以下の書類(原本)の提示が必要です(有効期限内、有効期限の定めのないものは提示を受けた日前6ヵ月以内に作成されたものに限ります)。

1つで受付可能な本人確認書類
(顔写真あり)
  • 運転免許証
  • 個人番号(マイナンバー)カード
  • パスポート
    ※ 日本国発行の2020年2月4日以降に申請・交付されたパスポートは、現住居の記載がある本人確認書類(次の<A><B>の中から1種類)も必要。
  • 在留カード、特別永住者証明書
  • 各種福祉手帳(身体障害者手帳など)
2つの組み合わせで
受付可能な
本人確認書類
(顔写真なし)

次の<A>の中から2点、または、<A>と<B>の中から1点ずつで受付できます。

<A>

  • 各種健康保険証
  • 各種年金手帳 等

<B>

  • 住民票の写し
  • 戸籍の附票の写し
  • 公共料金の領収書(携帯電話の領収書を除く) 等