一時払終身保険とは
加入時に保険料を一括で払込むことで一生涯の死亡保障が得られる保険商品です。外貨建と円建の商品から、お客さまのニーズに応じてお選びいただき、誰もが安心してご加入できるよう、さまざまな商品をとりそろえております。
お選びいただける一時払終身保険の種類
ご注意ください
生命保険加入の際のご注意
- 生命保険は、預金ではありません。
- 生命保険は、預金保険や投資者保護基金の対象ではありません。
- 生命保険は、生命保険契約者保護機構の補償対象になります。生命保険商品の場合は、高予定利率契約を除き、責任準備金(保険会社が将来の保険金・年金・給付金の支払いに備え、保険料や運用収益などを財源として積立てている準備金等)の90%が補償されます。
生命保険契約者保護機構のご案内 - 預金、融資、為替といった従来からのお取引きをもとに生命保険商品をご案内させていただく場合には、事前にお客さまのご了解をいただきます。
- 当行での生命保険商品のご加入の有無が、他のお取引きに影響をおよぼすことは一切ありません。
- お申込み日から、その日を含めて8日以内であれば、ご契約のお申込みの撤回またはご契約の解除(クーリング・オフ)をすることができます(商品によって、その日を含めて15日以内のものがあります)。
- 保険料を借入金で調達することを前提とした生命保険のご加入については、取扱いしておりません。
- 生命保険については、当行は保険会社の委託にもとづき保険契約締結の媒介をおこないます。したがって、お申込みをいただいた後、保険会社が審査をおこない、承諾した場合に契約が成立することになります。保険契約の主体は、保険会社と契約者ご本人になります。
- 当行は、「保険募集指針」ならびに「金融商品勧誘方針」にのっとって、適切な商品勧誘をおこないます。
- 生命保険の税制は、将来変更されることがあります。
- 告知義務違反等により、保険金をお支払いできない場合があります。
- 責任開始期前に発生した不慮の事故や、発病した感染症を直接の原因とする場合等には、災害死亡保険金はお支払いできません。
- 保障内容は商品ごとに異なりますので、詳細につきましては、各商品の契約締結前交付書面(契約概要/注意喚起情報)でご確認願います。
養老保険加入にあたってのリスク
- 養老保険については、あらかじめ保険会社が定めた所定の利率(積立利率もしくは予定利率)で運用されます。ただし、保険(運用)期間の中途で解約される場合には、解約返戻金が一時払保険料を下回ることがあります。
一時払終身保険加入にあたってのリスク
- 一時払終身保険は、あらかじめ保険会社が定めた所定の利率(積立利率もしくは予定利率)で運用されます。ただし、保険期間の中途で解約される場合には、解約返戻金が一時払保険料を下回ることがあります。
- 外貨建商品の場合、外国為替相場の変動による影響を受けるため、保険金等が一時払保険料を下回ることがあります。
当行の勧誘方針
当行は、「保険募集指針」ならびに「金融商品勧誘方針」にのっとって、適切な商品勧誘をおこないます。
詳しくは、お近くのちゅうぎんの窓口で販売資格のある担当者へお気軽にお問い合わせください。
平成28年11月2日現在
お問い合わせ・ご相談
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保険に関するお問い合わせ
086-223-3111(代表)
- 平日 9:00~17:00
- (1月1日~3日、5月3日~5日、12月31日を除きます)