変動金利定期預金

変動金利定期預金

特長

低金利時代だから、金利情勢に合わせて運用できるのがいい。

金利情勢にあわせて、有利に預けたい!

預入期間は2年または3年。金利情勢に合わせて、6か月ごとに金利が変わりますので、金利上昇時には魅力です。

ご利用いただけるお客さま個人および法人のお客さま
預入期間2年、3年

※ 預入時のお申出により自動継続(元金継続または元利継続)の取扱いができます。

預入金額1円以上(1円単位)

※ 個人のお客さまで預入期間3年の場合、複利型もご利用いただけます。

※ 総合口座でのお預入れ分につきましては、最低お預入れ金額が1万円となります。

商品内容

主なご利用条件

預入方法一括預入
払戻方法満期日以後に一括して払戻します。
利息適用金利(年利)預入日から6か月間は預入時の店頭表示の利率を適用し、預入日から6か月ごとに、スーパー定期あるいは大口定期預金6か月ものを指標とした利率算定方式により適用利率を変更します。 1円以上300万円未満、300万円以上1,000万円未満、1,000万円以上の3段階の金額階層別に金利設定を行います。
利払頻度
単利型
中間利払日(預入日から満期日の前日までの間に到来する預入日の6か月ごとの応当日)と満期日以後に分割して支払います。なお、中間利払日に支払う利息は、預入日または前回の中間利払日から当該中間利払日の前日までの日数および中間利払利率(約定利率×70%、小数点第4位以下切捨て )により計算します。
複利型
満期日以後に一括して支払います。
計算方法付利単位を1円とした1年を365日とする日割計算
([複利型]は6か月ごとの複利計算)
手数料かかりません。
付加できる特約事項
  • 総合口座の担保とすることができます。なお、貸越利率は担保定期預金の約定利率に0.5%を上乗せした利率です。
  • マル優の取扱いができます。
中途解約時の取扱い満期日前に解約する場合は、以下の中途解約利率( 小数点第4位以下切捨て )により計算した利息とともに払戻します。
 預入期間
2年3年
預入日から解約日までが6か月未満解約日における普通預金利率
預入日から解約日までが6か月以上1年未満約定利率×50%約定利率×20%
預入日から解約日までが1年以上2年未満約定利率×70%約定利率×20%
預入日から解約日までが2年以上3年未満約定利率×50%
その他参考となる事項
  • 満期日以後の利息は解約日または書替継続日における普通預金利率により計算します。
  • 利息については、個人の方は20%の分離課税、法人は総合課税の対象となります。

    ※ 平成25年1月1日より復興特別所得税0.315%が追加で課税されます。

  • 預金保険の対象となります。

※ 「単利」とは、元本に対してのみ利息を計算する方法です。

※ 「複利」とは、一定期間ごとに利息を計算し、その利息に対しても元本と同じ金利を適用して利息を計算することを反復していく方法です。利息が利息を生むので、長期になるにつれて単利との差は拡大します。

お申込み手続き

お手続きの流れ

当行の店舗窓口でお申込みいただけます。

店舗・ATMのご案内

必要な書類

当行の口座をお持ちの場合

  • お届印、通帳

当行の口座をお持ちでない場合

  • お届印
  • 確認書類
    • 個人の場合(運転免許証、健康保険証、パスポート等)
    • 法人の場合(商業登記簿謄本、印鑑証明書等)

※ お届印は、ゴム印、インク内蔵型の印鑑はご使用いただけません。

※ 確認書類は有効期限内であることが必要です。

関連資料


平成29年5月8日現在