「スマートフォンで投資信託口座開設」のポイント
- スマートフォンと本人確認書類があれば、24時間365日、いつでも投資信託口座、NISA口座開設のお手続きが可能です。(システムメンテナンス時間を除く)
※ スマートフォンでのお手続きには通信料がかかります。
- 投資信託口座の開設と同時にNISA口座の開設、つみたてNISA(NISAを利用した積立投資)のご契約も同時にできます。
※ NISA口座開設はお申込みから約1か月程度かかります。
※ つみたてNISAのお買付けは、お申込日の2か月後の翌日以降となります。
- お手続きはWEBの入力画面への入力ですべて完結しますので、印鑑不要・お申込み書類の記入は不要です。
※ 本人確認書類の住所とお届出の住所が異なる場合は、投資信託口座、NISA口座開設手続き前に住所変更手続きが必要となります。
口座開設の流れ
STEP1必要書類等の準備
お手続きに必要な以下の書類を準備します。
- 普通預金の口座番号がわかるもの(通帳またはキャッシュカード)
- マイナンバーカードまたは運転免許証+通知カード
- 電子メールアドレス
STEP2必要事項の入力と電子メールの受取り
お申込みフォームに必要事項を入力します。
入力した電子メールのアドレスに確認メールが届きますので、メールに記載されているURLをクリックして引き続きお手続きをおこないます。
STEP3本人確認書類の撮影
スマートフォンのカメラ機能を使用し、ご準備いただいた本人確認書類を撮影します。
STEP4お申込み内容の入力
すべてのお手続きが完了後、ご登録いただいた電子メールアドレスに完了メールを送信します。
投資信託口座、NISA口座の開設にあたって、次の点をご確認ください。
●お申込み条件の確認
- 個人のお客さまで、キャッシュカード発行済みの預金口座をお持ちの方
- お申込み時点で18歳以上80歳未満の方。NISA口座の開設を希望されるお客さまは、お申込みする年の1月1日時点で18歳以上であることをご確認ください。
- 電話番号とメールアドレスのご入力が必要となります。
- ご本人さまのお手続きであることを確認させていただくために、普通預金口座番号およびキャッシュカードの暗証番号の入力が必要となります。
●留意事項
- 普通預金口座(総合口座を含みます)のお取引き店が投資信託口座の開設店となります。
- 投資信託口座のお取引き店がNISA口座の開設店となります。
- 本サービスで開設できる投資信託口座は特定口座(源泉徴収あり)に限られます。
- すでに中国銀行で投資信託口座をお持ちのお客さまはお申込みいただけません。
- すでに中国銀行を含むいずれかの金融機関でNISAをお申込みされている場合、NISAはお申込みいただけません。(廃止通知書の提出をともなうNISA口座開設もできません)
- 本人確認書類と中国銀行への届出住所が異なる場合は、投資信託口座、NISA口座開設手続きより前に、住所変更手続きをお願いします。
- 審査結果により、投資信託の口座開設をお断りさせていただくことがあります。
- 新NISAへの対応については、2024年1月からの対応となります。
●投資信託について
- 投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
- 当行で取扱う投資信託は、投資者保護基金の規定にもとづく支払い対象ではありません。
- 投資信託は委託会社が運用しているもので、当行が運用しているものではありません。
- 投資信託は、株式・債券・商品など(外貨建てを含みます)の価格の変動をともなう金融商品に投資するため、各市場の変動により投資元本を割込むことがあります。したがって、元本が保証されているものではありません。主なリスクとして、価格変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、流動性リスク等があります。
- 投資信託には、最大3.3%(消費税を含みます)のお申込み手数料、最大年率2.42%(消費税を含みます)の運用管理費用(信託報酬)、基準価額の最大0.50%の信託財産留保額、その他の費用(信託事務処理費用、売買委託手数料、借入金・立替金利息、監査費用など)がかかります。